不妊治療の卵子提供は高齢出産でも可能!その方法とは?

医師に相談する女性

卵子提供を受ける際の妊娠までの基本的な流れ

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個人の力だけで卵子提供による出産を行うことは不可能ですから、まずはエージェンシーへの相談が卵子提供を受ける際の第一段階になります。ここでは、卵子提供に関する専門的な知識を持つスタッフからの丁寧な説明を受けることができ、卵子提供のメリットやリスク、そして費用の確認をすることが可能です。契約後、海外で卵子提供を受ける場合には、渡航先で詳しい検査を受け、その後にドナーを選出することになります。ドナーの候補は非常に多く、外見や学歴などから希望を満たす人物を選ぶこともできます。
ドナーが確定したら、先方とのスケジュールを合わせた上で二度目の渡航を行い、その場で体外受精による治療を受けることになります。この際には約一週間程度の滞在となることが一般的ですが、必ずしも夫婦揃って滞在する必要はなく、仕事を継続しながら卵子提供を受けることも可能になっています。治療の全般は現地で行うことになりますが、妊娠の判定は日本国内の病院で受けることとなり、その後はごく一般的な手順で妊娠期間中を過ごし、出産も日本国内で行います。戸籍に関しても通常の出産と何ら変わりなく、二度目の渡航以降は、手続きなどで現地に足を運ぶ必要もありません。